<第460回>楽しきハンドメイド

昨日は予定が変更になったので、前々からやってみたいと思っていたこと、
気になっていたことにチャレンジしました!

ひとつはいらなくなったTシャツに文字を書いてリメイク。

もうひとつはニットバッグの仕上げ。

あとは持ち手を付けるだけ…というところで、長い間ほったらかしになっていました。

ずーっと気になっていたことが片付いて、今、すっごくスッキリした気分!

秋が深まって寒さを感じるようになると、急に毛糸の手触りが恋しくなります。

いただいた毛糸がたくさんあるので、何か編みたいな…と思案中です。


colorsmotoko | craft&product | 11:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

<第437回> たけとみ民芸館

先週は仕事をお休みして、石垣島・黒島・竹富島に行ってきました。

「南の島でバカンスを♪」という友人に、私も便乗したのですが、この旅での、

私の目的は「ミンサー織りに代表される、竹富島の織物が見たい!」というもの。

旅の3日目に、石垣島からフェリーで竹富島上陸。

まずは港近くの竹富ゆがふ館に立ち寄り、竹富島の歴史・文化、

そして織物について説明を受けました。

「いつ(五)のよ(四)までもなかむつまじく」という八重山ミンサーの模様は、

竹富島で昔から織られていたもので、いわば竹富島オリジナル。

ミンサーにはそれぞれの島ごとに伝統的な模様があるそうです。

その後、島在住の方が集落を案内してくださったのですが、私たちの案内人さんはご自身でも機織りをされ、たけとみ民芸館の織り手さんもよくご存知とのこと。

芭蕉から繊維を採る方法を説明していただきながら、手間と時間がたっぷりかかる作業に、織り手不足・後継者問題にまで話が及びます。

(画像は芭蕉の木です)


そして喜宝院蒐集館で染織りに関する解説、伝統的な天然染めに使われている素材についての資料を拝見した後、たけとみ民芸館へと向かいました。

館内にはミンサー織り、芭蕉布や麻織物の展示があり、奥には20台ほど機織りもあります。

販売品も少し置いていますが、ミンサー柄のテーブルセンターやブックカバーなどの小物などばかりで、帯や反物はありません。

織り手の方にお話を伺うと、竹富島では伝統的に、糸作りから染色・デザイン・機織りまでの、全行程を一人で行うので、一本の帯や反物を作るのは1年ほどかかるため、問屋さんからの注文に製作が追いつかず、常に品薄の状態だそうです。

貴重な織物を見せていただき、素材や色についても質問すると、一つ一つに丁寧に答えていただきました。

福木(フクギ)で染めた鮮やかな黄色、山紅露(クール)のグレイがかった赤茶、そして藍染めの紺。昔ながらの天然染めによる絣模様は、縦糸と横糸との混色で、微妙な表情が作られています。

「伝統を絶やしてはいけないから、後継者育成にも力を入れているんだけど、

今の人は割に合わないと思うみたいね。本当に好きじゃないとできない仕事なのよね」

というお言葉に、深く考えさせられた一日でした。



colorsmotoko | craft&product | 21:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

<第407回> 物欲

JUGEMテーマ:日記・一般


今月は誕生月のためか、激しい物欲に悩まされています。

物欲を満たすために、新年早々ゲットしたもの↓

『花結び 手帖』という、花個紋というバースデイシンボルを紹介した本です。誕生花の紋バージョンという感じでしょうか。
ちなみに、私の花個紋は「月輪に宵の明星」。
宵の明星という花は、午後3時頃に咲いて夕方にはしぼんでしまうそうです。ネットで調べたら、鮮やかな黄色の花でした。宵の明星は金星ですもんね。
紋の形が美しく、消しゴムはんこにしたらいいんじゃない?!と思い立ち、勢いで消しゴムスタンプ・スターターセットも購入。買ったその日に早速チャレンジしてみたのですが、絵柄が細か過ぎて初心者の私にはむずかしかった。
もう少し絵柄を簡略化するか、拡大コピーするか、何らかの対策をとらねば!
上手くできたら、お友達へのバースデイカードも作ってみたいな…と、野望は広がる、今月の私です。

colorsmotoko | craft&product | 12:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

<第340回> 栗の皮とこぶな草で染める

本日は丹波布伝承館での染色教室!(いよっ、待ってました!)


自分で紡いだ糸を栗の皮↓と

こぶな草↓で染色します。


まずは精錬という作業。紡いだ糸をぬるま湯でよく洗い、30分ほど沸騰したお湯の中で手あかや油汚れなどを落とします。

次に染まりやすいように、浸透液に20分ほど浸けておきます。

その間、染色の材料を水から入れて煮出し、染液作り。
栗の皮を煮出しているところ↓

同じくこぶな草↓ しっかりと煮出した後漉して染液完成。


浸透液から出した糸はよくすすぎ、できあがった染液の中に入れて、20分ほど煮ます。

むらなく染まるように、染液から糸を一度取り出してギュッと絞り、さらに20分煮込みます。

染めた糸は媒染液に浸けます。栗のような茶の色素には石灰を、

こぶな草の黄には明礬を使った媒染液に浸けると

色がハッキリと出てきます。

20分浸けた後、媒染液を洗い落とし、もう一度染液に戻して20分煮ます(最後は火を止め、冷めるまでそのまま置いておくと、さらに色がなじむそうです)。
最後にしっかりとすすいでできあがり。


少しピンクがかった茶(栗)と鮮やかな黄色(こぶな草)に染め上がりました。


というわけで、本日の天然染め体験をダイジェスト版でご報告いたしました。
私の紡いだ糸が少なかったので、今回は栗だけで…と思っていたのですが、9月の短期教室をいっしょに受けた方が
「私の糸、たくさんあるから使って」と、糸を譲ってくださったのです。なんという親切!ご厚意! おかげさまでこぶな草の染め上がりもいただいてきました。本当にありがとうございます。
自生しているもので染める、独特の味わい。これぞ丹波布!という色を自分で染めることができ、人の優しさをかみしめながら、伝統的な染め・織りの世界にますますハマっているmotokoです。
colorsmotoko | craft&product | 22:14 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

<第319回> モノトーンのニットキャップ


余っていた毛糸で編んだニットキャップ。
起き抜けで髪の毛がぐしゃぐしゃだけど、早くゴミを捨てに行かなければならない…そんな冬の朝をイメージしつつ作りました。
colorsmotoko | craft&product | 09:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

<第316回> 丹波布伝承館より

織り上がった丹波布が届きました。9月に受講した短期教室の参加者全員で少しずつ織ったものです。
手紡ぎの綿の、ざっくりとした質感。栗の皮で染めた、ローズベージュ(註1)をベースに、藍染めの濃淡、こぶな草の黄色を縦糸に使い、ところどころ真綿(絹)の光沢感がポイントになっています。

10月26日(日)にも丹波布伝承館に行き、機織り体験をさせていただきました。最初はたどたどしく、徐々にいいリズムになり、順調、順調…と思っていたら、糸が絡まる難局に遭遇…。先生方に手助けしていただきながら、一日中機織りと格闘いたしました。

たくさんの時間と手間をかけてようやく一枚の布が完成。こうして届けられた布を見ながら、人の手で作るものの大変さを実感しています。

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colorsmotoko | craft&product | 13:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

<第305回> 丹波布短期教室終了

5日間の丹波布短期教室が終わってしまいました。


今日の青垣。どんよりとした空。丹波・青垣は冬になるにつれて晴れる日は少なくなり、雪が降り積もるそうです。気候は日本海側の影響を強く受けるようですね。


機織りにも挑戦しました。少しずつ布が織り上がっていくのは楽しい体験です。


コスモスの根本に植わっているのは、黄色く染まるこぶな草。


田んぼのあぜ道に咲く彼岸花。満開でした。お彼岸なのね…と改めて思います。


帰りのバス停から名残惜しく撮影。山の手前に見える建物が丹波布伝承館と道の駅あおがきです。
5日間ご指導いただいた先生方、いっしょに教室を受けた皆さん、お世話になりました。楽しく充実した時間でした。また遊びに行きますね〜!
本当にありがとうございました。
colorsmotoko | craft&product | 22:05 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

<第304回> 丹波布伝承館にて


19日(土)〜の5日間、世間で言うところのシルバーウィークに私は、兵庫県丹波市にある丹波布伝承館で行われている、丹波布の短期教室に通っています。糸紡ぎから整経、整経した糸を織機にかけていく様々な行程、そして機織りに至るまで、製作に関わる全ての行程を一通り体験できる教室です。
丹波布は綿の織物で、綿の栽培から染色、織りまでを全て一人の手で行います。農閑期に行われていた、家族のための手仕事。衣類や布団カバーなど、日用品に手織りの布が使われていました。ずいぶんと昔に作り手がいなくなってしまったそうですが、布の発見から産地が特定され、作り方を研究する等、丹波布の復活に50年の歳月が費やされました。伝承館はその技術を後世に伝えていくために10年前に建てられたそうです。

私のような初心者にも、技術の一端に触れることができる短期教室。朝10時〜午後4時まで、やらねばならぬことが盛りだくさんで、あっという間に一日が過ぎていきます。


5日間を通して行う糸紡ぎ。丹波布の基本は何はともあれ糸紡ぎから。

綿を棒状にしたじんきから糸を紡ぎます。紡いだ三角錐状の糸はかぶら玉とよぶそうです。最初は悪戦苦闘していましたが、かぶら玉が少しずつ大きくなっていくのはそれだけで楽しい。

染色は昔ながらの天然素材による染めが行われています。

手前から栗の皮、こぶな、藍で染められた手紡ぎの糸。丹波は栗の産地、染色に使う皮は乾燥して保存できるので、丹波布にはよく使われる色だそうです。

神戸から丹波布伝承館がある青垣までは高速バスで1時間半ほど。山々に囲まれ、緑豊かな青垣。秋晴れが続き、さわやかで本当に気持ちのいいところです。

帰りのバスの中でその日体験したことを思い返しながら、ブログに「あれも書きたい、これも書こう」等々思うのですが、連休中のためか渋滞がひどく、神戸に帰り着く頃にはぐったりと疲れている有様。帰宅してからご飯を食べてお風呂に入り、翌日の準備をするだけで精一杯です。もう短期教室も半分が過ぎましたが、今日、やっとこさこうして報告することができました。
というわけで、今から寝ます! 明日も早起きだ〜!!
colorsmotoko | craft&product | 23:56 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |

<第300回> 黒が気になる日

昨日は神戸・栄町KICKでのカラー診断の後、同じ栄町ビルディング内にある古着屋さんspacemothへ。春の彩(irodori)カフェでスタッフとしてお手伝いいただき、夏のアートカフェにはオリジナル作品も出展していただいたAKNさんが働いてらっしゃると聞き、早速覗いてみました。
普段、古着屋さんにはなじみのない私、恐る恐るドアを開けるとこじんまりとした店内に楽しげなプリントものが目に飛び込みます。お洋服はもちろんですが、アクセサリーも超かわゆい。そんなつもりは全くなかったのに買い物心が刺激されます。

「気になるものがあったら試着してくださいね。買わなくてもいいですからね」とAKNさん。
「これ、motokoさんに似合うと思いますよ〜」と取り出してくださったのは、襟周りにスパンコールががっつりついたトップス。細身のパンツに合わせたらROCKテイストに着こなせそう…というわけで、早速試着。しかし、ROCKではなくマダムな印象に。なぜだ?!
AKNさんに今時のコーディネートをご指南いただきながら、他のアイテムも次々試着。もう止まらない。
「ブーツと合わせればROCKな感じになりますよ〜」というひと言にグッときた、リーズナブルな黒ワンピをお買い上げ!
ほとんど衝動買いをすることのない私にしては珍しく即買いでした。お買い物ってホントに楽しい。それにしても試着したアイテムは全て黒。昨日着ていた服も全身黒。カラフルな店内でなぜか黒ばかりが目につく一日でした。

colorsmotoko | craft&product | 13:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

<第281回> エコバッグ

かわゆいエコバッグがカバンの中に入っていると、それだけで幸せです。

神戸・和田岬にある淡路屋という駄菓子屋さん(いや、クレープ屋?そして夜は居酒屋?)にて購入。赤い方がミッキーマウス、ピンクはミニーマウスだそうです。あまりの激安ぶりにお店にある在庫を全部買い占めそうになってしました。いかん、いかん。
colorsmotoko | craft&product | 09:43 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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